日々の雑感〜熊被害激増から連想させる不法移民問題の嫌な予感
熊被害激増の真相はヒトの怠慢
連日ニュースに取り上げられている熊被害、当初はどんぐり等の山間食料の記録的不作のため...とか言ってたが、根本的には日本や行政が抱える幾つもの問題があって、食料不足はそんな問題から被害激増に向かうトリガーに過ぎなかった風に論調が変わってきております。

- 熊生息数の増加
- 林野業衰退と山間未整備
- 山間集落過疎化と放棄地拡大
- 行政の慢性的未対応
- 気候激減による山間食料の記録的不作
熊被害激増は山間食料の記録的不作のトリガーで顕在化しましたが、そもそも熊生息数が増加傾向であったのは認知されていました。動物愛護・共生の謳い文句は悪くないですが、山間未整備や山間集落過疎化が何を引き起こすかの想像力に欠けていたのかもしれません。野生動物とコミュニケートするにはヒトの生活エリアを明確に主張する必要があるのに山間未整備や山間集落過疎化によって野生動物への警告、明確な境界線が崩れてしまっている現状に大きな問題があると指摘されています、


人と熊の共生、双方の生活エリアを防衛するためには相応の覚悟と予算が必要だということ。そして現実的な対応としては許容できる熊の頭数制限も必要と考えるべきでしょう。
熊被害激増から連想される不法移民問題
最初は熊被害激増の真相に興味があって書き始めた記事だったんですが...なんだかコミュニケーション不足や文化衝突で生じている外国人問題、とりわけ真っ当なコミュニケーションが難しい不法移民や脱走外国人によって引き起こされる事件は、餌不足でヒトの生活エリアに突入してきた熊被害と同じ類のロジックのように想像してしまいます。異なる文化や環境に溶け込み、円滑な人間関係を築く”郷に入りては郷に従う”というあたりまえだと思われている処世術を軽視する、無視する外国人も少なくない実態があって、やみくもに共生をゴリ押しする無知、無関心な日本人がいて、高市政権の最近になってやっと「不法滞在者や問題を起こす外国人は退去願う」流れが出来つつあるのは喜ばしいことではあります。それでもなお外国人移民を推進したい輩は多い様ですが、行政はもっとコストをかけて水際審査、フォロー体制をしっかりさせないと”移民は増えた〜事件も増えた”は無くならない。すでに欧州各国で「移民受け入れは経済コストが合わない」ことが証明されていて、それでもなお「人口減少の未来を憂える」話はなんだか気候変動問題とも重なって不快な気がします。


