Twitterヘッダ画像を設定しました〜作成画像サイズと表示画像サイズ

先月Twitterのプロフィール画面がヘッダ画像付きになり、レイアウトもfacebookそっくりになってなんだかな〜です。ジブン的にはTwitterのウエブサイト見ないからほったらかし状態だったのですが、先日の”ソーシャル連携再構築”の作業の一環としてヘッダー画像を設定してみました。

ネット検索情報では「ヘッダー画像のサイズは、1500ピクセル×500ピクセル(最大10MB)が推奨されている」とあるのですがアップロードすると...意図したようには表示されません。試行錯誤してやっとコツが解ったので備忘録として残します。

赤枠部分(1000x270pix)が、Twitterのプロフィール画面で表示されます(ブラウザによって多少表示エリアの大きさが異なります)

このときアップロードする画像の大きさは1000x520pix で、幅をきっちりヘッダに合わせると上端70pix、下端150pix程度を余白として持つように作成する必要があります。またブラウザによる表示のぶれを考慮して表示部分は上下方向に余裕をもたせます。

Twitterのプロフィール画面設定で、上下方向に表示エリアを微調整できます。

 実際に上記画像を設定した様子を我が家のTwitterプロフィール画面で確認できます。