MacBook Air
MacBook Airを最強選択のMacに変えるThunderbolt マルチ拡張アダプタ〜Belkin Thunderbolt Express Dock

一昨年夏の記事新mac mini チューンナップ 〜「Thunderbolt マルチ拡張アダプタ」とか欲しいです で紹介したBelkin Thunderbolt Express Dockがえんやらやっと発売されます。   […]

カングー
続カングー追突されました〜とにかくバンパー交換〜代車日産キューブ

先週、通勤帰宅の信号停車中に追突されたウチのカングーとつれあい。これまで接触事故、自損事故を経験しているつれあいだが、いずれも体へのダメージがなかったのでほとんどのコトは保険屋さんへの報告1回キリで丸く収まってきました。 […]

最近の出来事
ゴールデンウィークに話題のLLCで酷い目に遭った知人〜エアーアジアは最低!なのか?

ゴールデンウィークに親孝行な知人は韓国・釜山に話題のLLC:エアーアジアを使って海外旅行に出掛けました。LLCと言えどもゴールデンウィーク期間中は36,800円と通常日料金(10,000円前後)から3倍以上高い。まぁそれ […]

カングー
カングー追突されました〜「テメー何所見て運転してんだよ!」〜ウチのつれあいの発言です

先日の雨降る夕方、会社から帰宅途中のつれあいがいつもの通勤路のいつもの交差点で赤信号で停車中、シートでふっと脱力していた時のことである。 ”ドンッ!” という音と同時にふいに強く背中を押される。一瞬なにが起こったか解らな […]

iOS
がんばれdocomo、iPhone参入なんかするんじゃない!〜無責任な野次馬的声援というヤツです

3月頃のドコモ公式サイト「2013夏の新サービス」に一時期iPhoneを手にした女性が掲載されたことで「ドコモ iPhone参入!」と騒がれましたが、実は著作権フリー素材を使って作った(デモ?)画面がチェックを潜り抜けて […]

つれあいの流行通信
zoffに戻ったつれあいのメガネ〜「jinsのメガネは青がぼけたり見えなかったりする...」なのだそうだ

ウチのつれあいは年間2本平均でメガネを新調します。「(デザインが)飽きた」場合もあれば、視力が動いて「見えづらくなった」場合もあれば、理由はいろいろらしい。 裸眼視力が0.1以下のつれあいにとってメガネは大事なアイテム. […]

最近の出来事
"円安アベノミクス賛美"や”性風俗店バッシング”と同程度に理不尽な”喫煙締め出し”同調圧力〜5月31日は世界禁煙デーです

先日関西方面に出張した帰りの新幹線ホームで「喫煙コーナー」を見つけました。とっくにJRホームからは駆逐されたと思っていたのでちょっとビックリ。それでも案の定”6月に撤去”の文字がベットリ...   これも世の流 […]

SmartPhone
htc butterfly 使用感〜安定感増したAndroid OSを実感、パワーマネージメントも凄い〜まさに超実用機です

アクシデントがきっかけではありますが、iPhoneからAndroid機:htc butterfly への乗換はいまのところ大成功です。Android機比較として秀逸というだけでなく実用機としてはもはやiPhoneを選択す […]

最近の出来事
世間並み原発安全基準なんて日本ではムリです〜「ハリボテ操業でいいじゃないか」を後押しする池田信夫さんのコラムまとめ

「世界最高レベルの安全を確保する」(田中俊一委員長)と意気込む原子力規制委員会が7月に策定する原発新安全基準というモノ、”今できる精一杯でなんとかしましょう”で手打ちどころか”こんなもんでしょ”のお茶濁し程度に終わる、と […]

最近の出来事
40年前のデートコースも確認できるGoogleマップサービス〜国土地理院の空中写真から1970年代、1990年代を眺める

先日の「チューリップの40年〜初めてライブハウスに出掛けた日から」記事を書いている最中に当時のライブハウスを検索してみると既に営業していないのがわかって、それならばと当時の場所を探しにGoogleマップに入ってみると.. […]

最近の出来事
ゴールデンウィーク最終日は夏日〜神奈川県相模原にある牛さんに触れる服部牧場はそこそこ楽しめました〜

ゴールデンウィーク中はつれあいとさんちゃんのロングレンジ散歩(5km程)を楽しんでおりましたが、最終日の5/6は仕上げに神奈川県相模原、宮ヶ瀬渓谷の近くにある服部牧場に出掛けてみました。 ひつじやブタ、鶏なんかが放し飼い […]

歌に寄り添う記憶
チューリップの40年〜初めてライブハウスに出掛けた日から〜もうおじさんとおばさんです

チューリップを聴くといつも思い出すのは歌詞の内容とは無縁な遠い昔のロングストーリーだったりします。中坊に成り立ての色気づいたジブンは日焼けが眩しい女の子を誘って初めてライブハウスという場所に出掛けてみました。オヤジの知り […]

歌に寄り添う記憶
嘘話の語り手が居なくなった世界〜剥き出しの実際は味気ない〜いとしのマックス(1967)荒木一郎

背伸びしていたワケでもなく「こんなんがカッコいい!」と粋がってみたのはまだ鼻垂れ小僧な歳だったのだけれども、その後よりもずっとリアリティーを感じて生きていたような気もします。 嘘話は廃れ子供相手の会話は繰り返され、 剥き […]