エクリプスクロスGK9W ディーゼル・チューンナップ 〜TDI-Tuning:191馬力/464Nmに向上するらしい
我が家のエクリプスクロスGK9W(ディーゼル・ターボ)にもパワーアップ系のチューニングパーツがあります。いまのところ「欲しいものリスト」下位ではありますが...
広汽三菱 1/18 奕歌-ECLIPSE CROSS-合金模型〜中国WEBサイトで買ってみた
エクリプスクロス 2018年型の1/18ダイキャスト模型を購入しました。 中国産(広汽三菱 1/18 奕歌-ECLIPSE CROSS-车模 模型)ですが、ミニカーと呼ぶにはなかなかにボリューミーだし、作り込みも細かいで […]
高速道路120km/h時代の超高速燃費テスト〜エクリプスクロス・クリーンディーゼルは結構にイイと思うぞ
高速道路120km/h時代到来!その領域だと意外やエコ燃費車も大したコトないらしく、我が家の三菱エクリプスクロス・クリーンディーゼル車の本領発揮な風に思えます。
カングー 13年ぶりのモデルチェンジ〜気になるリアビュー&観音扉
我が家が数年待ち望んでいたRenault Kangooが13年ぶりにフルモデルチェンジ。巡り合わせとは不運なモノですが、10年後には我が家の車庫に居るやもしれません。
新型エクリプスクロスPHEVの顔と尻〜個人的な意見とは無縁で2020グッドデザイン賞受賞です
新型エクリプスクロスPHEVの顔と尻〜マイナーチェンジで外観は良くなったとは言い難い気がするのだが...
新型エクリプスクロスPHEV写真掲載〜正式発表は未だですが...〜正式発表!
新型エクリプスクロスPHEV、スペシャルサイトでの発表は未だ(2020.10.15 9:30現在)ですが...
ベストカーWebサイトに新型エクリプスクロスPHEVの画像が掲載されました。
走行5000km超えの実感レビュー〜三菱エクリプスクロス・ディーゼルターボはこんなクルマです〜
先日の遠征で国産車らしいエクスキューズを味わってしまったものの、いままでより確実に疲労なく長距離を走れるクルマだと確認できました。この図体で面白みを求めるのはお門違いな気もしますが、それはまだそんなシチュエーションに出くわしていないだけやもしれません。
日本の元祖 Sports Utility Vehicle(SUV)TOYOTA ハイラックス〜忘れじのピックアップ4ドア・ダブルキャブ
本来の意味でのSUV(Sports Utility Vehicle)とは「ピックアップトラックの荷台に「シェル」と呼ばれる居住・荷室空間を作ったもの」なんだそうな...
エクリプスクロスPHEV〜突貫工事のフォルムには新鮮味なく、世間が注目するのは価格だけ...かな〜それでもEVOモデルは期待してしまいます
発売予告が発表されたエクリプスクロスPHEV搭載車、突貫工事のフォルムには新鮮味なく、世間が注目するのは価格だけ、な気がします。
三菱エクリプスクロス・ディーゼルターボはこんなクルマです
なんだかやっぱり中身は、三菱の「本格オフロードSUV仕立て」で、「上質な」とかとは一線を画す乗り味は一般ウケしないやもしれませんねぇ...
三菱エクリプスクロス〜コンセプトモデルから4年後の実車発売まで
三菱エクリプスクロスは、2013年に東京モーターショウで発表されたSUVベースコンセプト「MITSUBISHI CONCEPT XR-PHEV」から商品化されたクルマです。
三菱エクリプスクロスが我が家にやってきた!〜さよならカングー 13年間20万kmを共に走ってくれてありがとう
13年間頑張ってくれた2007 カングーに代わって、三菱エクリプスクロスが我が家にやってきました!これからの我が家の脚になります。
トヨタ ヤリス 巷の評判は偽物か?〜マガジンX 8月号のアノ人達が揃ってダメ出し
アノ人達の両記事ともこのクルマの評価は高くないです。ハイブリッド装備の「庶民の新車 300万円」レンジで商いを戦うクルマ...なのか?
2018年当時、マガジンXには三菱エクリプスクロスの大絶賛記事と大酷評記事が揃って掲載されておりました
2018年のマガジンXの「喜怒愛楽」「ざ・総括」に揃って三菱エクリプスクロスが取り上げられ、その評価は180度違ったモノでした。「ざ・総括」記事で日本車としては珍しく★5つが付けられ「三菱やるなぁ」と思ったもんです。
11月発売の三菱エクリプスクロスPHEVの余波〜ディーゼル搭載車が消えます
某販売店の店長曰くエクリプスクロスPHEV搭載に伴い「一時的にディーゼル搭載車が無くなるみたい」だそうです。中古車市場で未使用車・試乗車を一斉放出の動きも...
カングー 次のクルマに求める要件〜新・我が家のちょうどいい...は難しい
13年目で20万km突破目前の我が家のカングー、次世代車を決めあぐねて5年以上、14年目の車検が9月に迫っております。
カングー エアコンフィルターの交換〜手順はうろ覚えでしたが体が覚えてました
昔は5000円位してたカングー用エアコンフィルター、最近は格安品も出回っているのでもっと頻繁に交換してもいいかな...とは思わないのは、やはり交換がえらく面倒くさいからです。
コロナ後経済対策〜フランスではEV車乗り換えで12000ユーロ(約150万円)補助金支給〜フランスだと新型カングーも半額購入できるのか...
新型コロナ後の経済対策...フランスではクルマの購入補助金を7000ユーロに拡充、さらに6月1日からはガソリン車からEVへの買い替えには最大5,000ユーロを補助するという...合計12000ユーロ、なんだ新型カングーが半額で買えてしまうのか?
新型ルノー キャプチャー発進間近〜革新のハイブリッドモデルは2020年、新型日産ジュークと同時発売か?
欧州で人気No.1のコンパクトSUVと言われながら日本国内での販売はパッとしないルノー キャプチャーですが、前倒しフルモデルチェンジ版の中身は変化控えめな外観とは逆にかなり濃い目の野心作に見えます。
カングー 19万km超え〜最後の夏日、快晴の茨城・大洗港ドライブ
海無し県の埼玉、まともな海岸線が見れる場所となると茨城・大洗海岸になりますが、フツーのドライブナビだと実質4時間超え確実でなかなか足も遠い....のですが、なんとかさいたま市から3時間でアクセスするルートを紹介します。
HONDA =日本のローカルメーカー〜地産地消型グローバル企業の生き残り戦略
HONDAと言えば、日本の国産四輪メーカーで唯一現在でもF1(フォーミュラーワン)を戦うエンジンサプライヤー...な気はするのですが、いまや生き残りを掛けた地産地消型グローバル企業と言った方がいいかもしれません。
新型カングー〜kangoo ZE Concept と 2020 Spy Photo〜 ディテールの共通点を確認
2020 Renault Kangoo spy photoとして先日 motor1 WEBに掲載された写真を見ると、確かにルノーから4月に発表のあった「KANGOO ZE Concept」と比べてディテールに共通する部分 […]
カングー 電気系のメンテナンスは必須なクルマです
先月ローダーで運ばれてオルタネータ、バッテリーを交換した我が家の2007年型カングー、「きっとカングー調子崩してスクラップなんだ」とか知り合いから心配されましたが、オドメーター19万km手前で足踏みながらも我が家のカング […]
カングー ローダー出動!〜みんなに起きることは我が家にも起こる〜オルタ逝って痛い臨時出費
先週、ウチのつれあいの帰宅が遅くなったので深夜大宮駅まで迎えに出かけました。すると氷川参道を過ぎたあたりで ABS、SERVE、エアーバッグの警告灯が一斉点灯。何事かと次の信号停車時にエンジンをかけ直そうとしますが... […]
メルセデス・ベンツ版カングー「シタン」に新ディーゼル・ターボエンジン搭載で燃費22km/L!
メルセデス・ベンツは、5月12日商用車「シタン」欧州仕様車に、新エンジンを搭載すると発表しました。御存知のとおりシタンはダイムラーとルノーの提携によるルノー「カングー」をベースに開発されたクルマ。