過失割合0%被害の落とし穴〜ジブンの任意保険会社からのフォローは原則ありません

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赤信号で停車中に追突された今回のカングー(つれあい)の場合

  • 道路交通法違反がないこと
  • 本件事故を予見することができない状況であったこと
  • 結果として、回避不可能な状況であったこと

の要件を全て満たすということで、過失割合0%被害と認定されています。

相手が任意保険加入者でこれが物損事故だけであればそれほど面倒な話にはならないのですが、怪我を負ったりするととたんに話は面倒くさくなります。

 「過失割合0%被害」は幾らでも”ゴネ得が効く”というのが世間様の認識らしく、なかには「ラッキーですね!」と畳み込むヒトもいたりしますが、全てに順調なんてことはなくて面倒な交渉ごとになるコトもあったりします。

 「過失割合0%被害」なのでジブンの任意保険会社からのフォローはなく、交渉ごとは全てジブンでやらなくちゃいけません。相手の保険会社がタチの悪いところだと面倒くささと負担は理不尽に思えてきたりします。

今回の事故でつれあいが見舞われたムチウチ症の治療方法について相手の保険会社と交渉ごとになっています。担当者はバカ丁寧な口調ながら「期間の限定」と「説明への納得了解」の言質を取ろうとするのがありあり(当然会話は録音されているでしょうから)過ぎて、そのこと自体が不快になる始末です。

近所のコンビニのベンチ脇でウ●コ座りのまま、おにぎり片手に携帯電話でやはり馬鹿丁寧にさも誠意ありげな口調で客先対応しているおにいちゃん営業マンを見慣れているので、口先商売慣れしている輩の言い回しにはどこか共通したニオイを感じてしまいます。

 これがさらに慰謝料請求レベルのケースだったらフツーはもう手に負えない気分になるんだろうなぁ、と想像してしまいす。任意保険の「弁護士特約」もどこまで頼りになるのか疑問だったりするし、結局ジブンで事の次第を見極めて交渉するしかない、です。

交通事故・保険への対応に関してけっこう勉強になったサイトの紹介です。
知ってるようで知らない身近な交通事故、遭遇する前に知っておくと慌てないで済む事柄もたくさんあるので、ハンドルを握るヒトはお手隙の時間に一読されることをお勧めします。

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知らないと恥をかく一般常識の壁

〜交通事故入門〜

先日、実況見分立ち会いで加害者女性に会いました。
警察で「人身事故」扱いになると自動的に「書類送検」になるので、軽傷の場合フツーは示談交渉があって「物損事故」に止めようとするものなんですが….

加害者女性の元には事故発生の通知以来、契約している保険会社からは一切の連絡も無くいきなり警察から「現場検証しますから」と呼び出されたそうです。

事故翌日のお昼を廻っても相手の任意保険会社から連絡がないので、コチラから「首が痛いんですが」旨の連絡を入れると即座に「人身事故扱いの申請を警察に出してください!」と言われました。

つまり客先の契約者(加害者)に示談交渉の勧めもせず、人身事故扱いへの変更了承ももらわないで勝手に被害者に人身事故申請を勧めて、なおかつその経緯を客先加害者に事後説明さえしていないらしい。
フツーのヒトは「人身事故扱いになると自動的に書類送検」なんて想像もしてないので、警察での事情聴取ではさぞ驚いたろうと思われるワケで….

そんな保険会社とは契約したくない、とジブンだったら思います。

そんな保険会社の担当者との交渉ごとですからそれなりの用心と、めげないタフさもちょっとは必要かと思うワケで、なんとも加害者女性にさえ同情したくなるというモンです。

「お勧めでない自動車保険のランキング」というサイトがありました。被害にあったとき相手の契約先がノミネートされてる保険会社だったら、話をするときちょっとは構えた方がいいのかもしれませんね。

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