カングー タイヤ交換2〜ミシュラン・エナジー・セイバー

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宅急便で届いたタイヤをカングーの荷室に詰め込んで、いつも出掛ける加須のうどん屋さんの近所にあるタイヤ専門店:正能タイヤさん(昔ながらの地元のタイヤ屋さんです)に持ち込み、交換をお願いしました。

   

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通販全盛時代と割り切って「持ち込み交換、歓迎!」をホームページでも積極的に喧伝されています。15インチ以下のタイヤなら、着脱・交換・バランス・装着とタイヤ廃棄料・税込み:5800円でやってくれます。依頼される方は事前にホームページで必ず詳細を確認してください) 

47,500km走行の純正装着コンチネンタルは5mm程溝を残した状態で、スリップサインはまだ出ていなかったのですが、ショルダー部の編摩耗が進行していたので早めの交換にしました。普通に乗ってる分には50,000km走行は難しくないと思います。店の方も「欧州タイヤは全般に長持ちですね…」とのこと。 Vitz1.5RSで履いてたBSのPOTENZAなんか15,000km毎に交換してたっけ。

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今回選択したミシュラン・エナジー・セイバーですが、宅急便屋さんから受け取る際からいきなり「軽いねぇ !?」と感じていましたが、同社従来相当品(エナジーXM1)に比べても1kg程度軽量化(7.6→6.5kg)されているそうです。それと同規格サイズながらトレッドが明らかに狭くて、ワンランク細く見えます。

乗りだしの第一印象が「あ!よく転がってる気がする」でした。もちろん3年/47,500km走行後のタイヤからの乗り換えですから、しゃきっと感もあって当然です。それから「あたりが相当柔らかく」感じます。段差で車体が受け止めるショックは確実に丸くなりました。
ハンドルステアの振り回しではレスポンスがかなり鈍った感触でもあります。転がり抵抗を下げるのにタイヤのケース剛性自体は相当高いのでしょうが、サイドウォールはすごく柔らかい構造みたいです。 

数十キロ流してみて、昔の廉価版タイヤのような腰砕けのグニョグニョ感とは違って安定感自体は高そうなんですが、実質的なオーナーのつれあい曰く「無駄にボワンボワンする」と、ファーストインプレは芳しくありません。 
さて山道のワインディングを飛ばしたり、高速走行ではどうなんでしょうか….。 それにしてもタイヤ・レスポンスが鈍った感がちょっと残念かなぁ。

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5/19追記 
<100km走行後のインプレッション>
タイヤ自体の感覚的特性は乗り出し時の感触どおりですが、ワインディングの80km/h位のカーブ連続でも(それなりに運転が慣れたせいもありますが)けっこう安定感があるのを確認しました。
純正コンチネンタル比較で、長所・短所がはっきりでますが、全体的には好印象。「のんびり走るのが性に合ってる」人には特にお勧めです。

6/4後記
<1000km走行後のインプレッション>
タイヤなりの運転に慣れたせいか違和感を感じなくなりました。はじめは柔らかさが目立った印象でしたが、コーナーで腰砕けになるという弊害もなく、グリップも想像よりはずっと高いようです。 
そして突き上げをじんわりいなすクッション性には改めて感謝です。特筆すべきは雨天でも排水性がいいのか安定したグリップが保たれて、ハンドリングに変化が少ないということ、あたりまえのようでいてちょっとした驚きでもあります。(新品のタイヤだからかなり割り引いて読んでくだいね) 
気になる燃費ですが、街乗りでも確実に5〜10%燃費が上がっています。